2話がほぼほぼ書けて
予定通り、今月中にnotoに掲載できるかな
と思っていたのですが、
notoでいいのかな、と思い始めたところです。
元々notoは機能的に
小説を載せるよりは
ブログとして書いている人のほうが多く、
私も以前は小説やシナリオを載せたことがありますが
Word文書の添付として載せていました。
昨日から今日に掛けて
あそこもここも桜が満開です。
マンション前の桜🌸
散歩道の桜🌸
やはり、小説投稿サイトが無難かなとも
思うけれど
ほとんどがラノベの中で
まったり系は浮いてしまいそう。。
今回の主人公はしかもバリバリのシニアです💦
何を隠そうかなり、ブログ（私）的な小説なのです。
ということは、
やっぱりnotoがいいのかなぁ
と思考がまた元に戻りました(;´∀｀)
もうちょい、リサーチしてからにしましょ。
掲載したらここでもお知らせしますので
ぜひ、読んでいただけたら喜びます(^^)
夫が私の本を大学の同級生に送ったのですが、
その１人、去年推理小説家デビューされた方から
２日後に電話があり、
「（連作短編の「お弁当屋ぽーぽーの献立日記」が）
すごく面白かった」とうれしそうに感想を言ってくださったそうです。
「（私の）創作歴も聞かれたので言ったよ」と夫もうれしそう。
そんなに早く読んでくださったのにも感激だけど、
そんな風にプロになられた方から
言ってもらえたのも励まされました。
もう書くのはやめようと何度も思いましたが、
やめるのはネタのなくなったとき、
あるうちは書けばいい、と気楽に考えています(^^)
書くことは、私にとっては
いわゆるライフワークなのです。
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