あんぱんの話

実家の父は週一でデイケアに行きだして、
元気を取り戻した。
母は去年で辞めると言っていた役員を
今年もやっている。

去年は役員の留守番を母から頼まれて
2、3回行ったけど
2、3時間と言われて行ってるのに
4時間は帰って来ない。
遅くなっても連絡もない。
そもそも携帯が繋がるかも怪しい
(妹によると繋がらないらしい)。

そうでない日も、
父は寝ていることが多く、
起きるまで2時間あまり、
台所で待っている間、母が1人喋るのを
聞き役に回るのだけど
同じ話が多いのと、ほぼ批判と愚痴です。。

なんとなく遠のいて
そろそろ行こうかと電話したらコロナだったり、
私たちも台湾旅行を控えていたし、
電話しても出なくてさらに遅れて
今月になった。

父は私たちを定年で時間があるのに、と言うが、
それなりにルーティンができているため、
暇というわけでもなく、
気が進まない(とは決して言えないけど。。)と足も遠のく。。



お昼前に行ったので小腹がすいて
クリエであんぱんを食べた。
そこで思い出したのが、
実家での出来事だったのです。
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今でも耳も鼻もいいという母親。
そのわりには少しも私の話を聞いていない(聞く気がない)。

そんな中で「役員」「酔う」「あんぱん」にだけ反応した。

「役員」は、夫のことを暇そうに言う父に対して
私が「毎日1万歩歩いて、旅行行ったり、
サッカー観戦もするし、役員もまた回って来るし、忙しいのよ」
と言ったときに

2人して「役員」にだけ
「何?役員?役員?」
とめっちゃ食い付いた。。。

それは予想通りなんだけどね。

「役員」は自分たちがマウント取れるものね。。

「役員はただで出来るんだからやっておけばいい」
とか、私たちにとって(多くの人にとってだと思う)
面倒でしかないんだけど。

ただだから、という思考はもう、、
なんか嫌なのよ。。

長くなりましたので、
「あんぱん」と「酔う」はささっと述べますが、

私が幼稚園児の遠足で一度だけ
気分が悪くなったことがある
(吐いてはいない)。
そのときのことは覚えているけど、
水筒と斜め掛けバッグの紐がきつくて
気分が悪くなったんだけどね。。。

あんぱんもそう。小学低学年の頃、
あんがきらいで残してた。

そのことを急に
「あんたは車に弱いよね」
「あんたはあんが嫌いよね」と言ったのです。

まあ、話しの途中ならわからなくもないけど
人の話や問いかけに答えないのに、
靴を履いている私に向かってしつこく
「あんぱん嫌いでしょ?」って。

年とると嗜好は変わるもの。
嗜好も思考も性格も、変わるもの。

「昔はね、でも今は好きだよ」

ってそんなに驚くことかな?(・_・)


人の話を聞いてないし、膨らませないから
私も話せなくていつもイライラ。。
今の私のことなんて
全く知らないんですよね。

だから今の私に興味はないと思う。
頭の中の私は
いつまでも小学生のまま(の親に逆らわないいい子)
なんでしょう。


昨日の晩ごはん🍚
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地方住まいからこっちに戻ってきて
仕事で取材先の和菓子屋さんから
生菓子をたくさんもらい、
賞味期限も近くて食べきれないから
実家に電話して取りに来てもらって
半分あげたことがあるのを思い出した。

あれも、私があんが嫌いだからあげたと
思っていたのだろうか。

もうあんは食べれるようになっていたし、
単純に食べ切れなかったからで、
私も食べたんだけどね。。

そういうことってあるよね。
意図しないことや好意を悪く取られること。

私はそういうとき言い訳をしないかわりに
一気に冷めてしまうので
交流を断ちます。

親の場合はそうもいかず、なかなか難しいですね。



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